日本の兵力配置が進攻態勢を呈している | andrewさんのブログ

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日本が進攻態勢…


以下、新華経済より転載


国防大学教授、「日本の兵力配置が進攻態勢を呈している」―中国紙(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/381907/


中国紙・環球時報は8日、「韓旭東:日本の兵力配置が進攻態勢を呈している」と題した寄稿記事を掲載した。作者は国防大学の韓旭東教授。


日本の安倍政権は最近、南西諸島が脅威にさらされていると大げさに宣伝する一方で、与那国島の兵力を増やし、レーダー施設を建設した。われわれはこの新たな兵力配置に対し、高度に警戒し、厳正に対処しなければならない。安倍政権は伝統的な防御型配備の制約を打ち破り、進攻態勢への転換を試みている。米国の戦略の重心がアジア太平洋に転換するに従い、日本政府は兵力配置の重心を西から南西方面へと移行させている。


日本のこうした進攻態勢に対し、中国は全力で取り組まなければならない。日本の「平和憲法」修正の本質は第2次大戦の勝利の成果を否定すること。国際社会においてすべての力を動員して日本の右傾化を阻止しなければならない。これと同時に、先進的な武器装備の研究開発を加速させ、技術面で日本と同等もしくはそれ以上となる必要がある。軍事演習の実践性を増大させ、日本が火遊びをしないよう怖がらせなければならない。


以上、転載終わり


詳しくはこちら、环球网(http://opinion.huanqiu.com/opinion_world/2014-05/4989864.html


あの~、「与那国島の兵力を増やし」ってたしか150人なんですけど(それ以前はお巡りさん2人)。


そうか、中国は150人でもやばいんだ、アヘン戦争のときも英国軍そんなにいなかったはず…???


私も教授になれるな。