最近、まったくニュースに載らなくなったマレーシア航空機事故。
いまだになんの進展もありません。
が…
以下,The Voice of Russia より転載
消息不明のマレーシア航空機 謎の貨物2トン超を積んでいた
消息不明のマレーシア航空機には、乗客乗員239人が乗っていたほか、7トン以上の貨物が積まれており、その一部は運送書類に記入されていなかった。
英デイリー・メール紙が伝えた。
マレーシア航空の最高責任者は、同機には約5トンの果物のほかに、個別の貨物の一部としてリチウム電池(200キロ)が積まれていたと発表した。この「個別の貨物」の総重量は2.453トンだったという。だが、デイリー・メール紙によると、この「個別の貨物」については明らかにされなかった。
なお、デイリー・メール紙の記者が入手した運送書類のコピーには、重さ1、99トンの133個の貨物と、重さ463キロの別の貨物67個の計2.453トンの貨物が積まれていたと記されており、「重さ200キロのリチウム電池」については書かれていないという。
さらに別の状況が謎を深めている。乗客227人のうち20人が、防衛装備および航空機のナビゲーションシステム用の部品を含む半導体製品を製造しているフリースケール・セミコンダクターズ社の職員だったという。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、РИА Новости(http://ria.ru/world/20140503/1006415438.html
)
以前、拙ブログで
「マレーシア機、ディエゴ・ガルシアに…?(http://ameblo.jp/andrewoui/entry-11809761941.html
)」
というのをアップしましたが、やっぱりなんかありますね。
ディエゴ・ガルシアに…?、マジかも。