レーニンと交霊会 | andrewさんのブログ

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これは民間ですが、どこの国でもこの手のオカルト、行っているとか…


以下、The Voice of Russia より転載


カザフスタンでレーニンと交霊会


カザフスタンのアルマ・トイで開催されたリスクマネジメントに関する国際会議で、ウラジーミル・レーニンとの「交信会議」が行われた。


Tengrinew sによると、「交霊会」は、「情報マトリックス」を介して行われた。レーニンとの「交信会議」を企画したグリゴーリー・クラギン氏によると、「サイバースペースには、死者のある種のマトリックスが残っている」という。クラギン氏は、「これは人間のイメージであり、その人物に関する情報の保存場所、その人物の思考だ。このマトリックスを使って、その人物が現在述べていることを理解することができる」と語っている。


会議の参加者たちは、現在の焦眉の問題に関するレーニンの見解に関心を示した。レーニンは、欧州連合(EU)の崩壊、関税同盟のアジア諸国や複数の欧州諸国への拡大などについて予言したという。


リスクマネジメントに関する国際会議は4月10―11日に開催され、カザフスタン、ロシア、ウクライナ、インド、米国、韓国などから300人以上の代表者が参加した。


以上、転載終わり


詳しくはこちら、Lenta.ru(http://lenta.ru/news/2014/04/11/almaty/


国家が行ったオカルトで有名なのは「ナチス」。


ヴェヴェルスブルク城でいったいなにをやっていたのか…


その、レーニンの言う(?)「EU崩壊」ってウクライナ問題がが引き金じゃないの…


ちなみに“Ленин”で「レーニン」です。