
(写真はNASA=http://www.nasa.gov/jpl/msl/mars-kimberley-20140408/index.html#.U0eS26JffxV )
以下、The Voice of Russia より転載
火星に謎の明かり
火星の「バーチャル研究者」スコット・ワーリング氏は、火星で一点の明かりが灯っているのを発見した。
ワーリング氏は、火星の赤道付近にあるゲール・クレーターを走行中の火星探査機キュリオシティから送信された画像に、明るい点があるのを見つけた。この画像はNASAのサイトに掲載されている。
ワーリング氏は仲間のUFO研究者と一緒に、この一点の明かりについてNASAにコメントを求めたが、まだ返答はないという。
ワーリング氏たちは、火星人が明かりを灯したのか、それとも焚火をしたのか、あるいは宇宙人の「空飛ぶ円盤」のサーチライトかもしれないと考えているという。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Комсомольская Правда(http://www.kp.ru/daily/26216/3100916/ )
火星といえば探査に成功しているのは米国だけ、という不思議な星(イトカワまで行って帰った日本ですら失敗)。
なんか、ありますね。