火星移住 | andrewさんのブログ

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マジですか…、火星移住なんて

以下、The Voice of Russia より転載

火星に行くとどうなるの?

火星への移住者をつのる企業「マルス・ワン」は最初の移住希望者を2023年に現地に派遣する意向。第1選考では1058人が通過している。

火星移住を希望し、第1選考を通過した大部分が米国人で297人。ロシア人も52人が選ばれた。だが2015年までに実施される第2選考では残されるのはたった24人。この計画、派遣はされるが地球への帰還は許されない。

火星までは210日間かかる。火星では各人20平方の住居を獲得するが、なかにはシャワーはない。

火星の1日は地球より40分長い。40分はたいした差ではないように思われるが、1日が24時間であることに慣れた地球人には、この違いははっきりわかるだろうと予想されている。

火星の重力は地球の3分の1で、この条件に一度慣れると筋肉や骨が萎縮してしまうため、肉体的に地球環境に戻ることはできない。

最初の入植者らは子どもを生むことはできない。「マルス・ワン」は弱い重力環境における生殖データーがないため、子どもを産もうとしないよう助言している。

このほか、火星の放射能レベルは高いため、被曝の危険性もある。

以上、転載終わり

詳しくはこちら、softmixer(http://www.softmixer.com/2014/03/blog-post_3653.html

私的にはこの計画、…?…です。

なぜなら、火星探査を成功させたのは米国だけ。

ソ連は何回も挑戦していますが、連敗。

「いとかわ」に行って返ってきた日本も失敗しています。

なんかありますね。