ローマのパパさま、無謬性が大事なのにやっちゃいました。
以下、The Voice of Russia より転載
ローマ法王が定例の説教で、わいせつな言葉を口走った。The Daily Starが伝えた。
ローマ法王はバチカンのバルコニーから集まった人々に欲深さの危険性についてイタリア語で語っていた時、「caso(例)」という言葉を、俗語の「cazzo(ペニス)」と誤って発音してしまった。法王は間違いに気づきすぐに言い直したが、インターネットではジョークの対象となり、SNSで広がった。
ローマ法王は、アルゼンチン出身。アルゼンチンでは、イタリア語ではなく、主にスペイン語が日常的に使われている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Lenta.ru(http://lenta.ru/news/2014/03/04/fword/
)
カトリックの信者ではありませんが私的にはOKです。
親近感が持てますね(^-^)/