中国の第5世代戦闘機が初フライトを行ったようです。
以下、The Voice of Russia より転載
中国の第5世代戦闘機J-20(P2011型)が1日昼、最初のフライトを行った。中国メディアが報じた。
このモデルが量産化されると、国際市場において、ロシアの同種の製品の強力なライバルになりそうだ。価格がかなり安いため。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、НТВ(http://www.ntv.ru/novosti/849562/)
НТВにある画像を見ても分かるようにかなり大型の機体です。
日本の「心神」の開発が待たれます。