ロンドンでもマースレニツァはじまりました。
ロシアの暦のマースレニツァに合わせ、24日、ロンドンでも祭りが始まった。3月2日まで1週間続くこのお祭りは、「ロシア・英国文化交流年」の始まりを告げるものとなる。
マースレニツァの一週間、ロンドンでは様々なイベントが行われる。コンサート、演劇、展示など、いずれもロシア文化に関するものだ。一週間の締めくくりには、市中心部のトラファルガー広場で大がかりなステージショーが催される。ロシアンポップスのスターたちや、フォーク・アンサンブル「ルースカヤ・ドゥシャー(ロシアの魂)」、コンテスト「ゴーラス(声)」のチャンピオン、ジーナ・ガリポワとジーマ・ビランの両氏が参加予定。
また、オリンピックコーナーも特設される。ロシアおよび英国の五輪メダリストたちと触れ合えるほか、ソチ五輪についての展示を楽しめる。
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詳しくはこちら、VOR(http://rus.ruvr.ru/news/2014_02_24/V-Londone-otkrivaetsja-maslenichnaja-nedelja-7491/)
しかし、なんで英国のロンドンで…?
ロシアの風習でしょ。
日本でクリスマスやるようなものか…?
考えるに帝政が滅ぼされたときに英国には多くの方が亡命したらしい(フランスは共和制だったので)、それで…?
まあ、祝っていただけるのはうれしいこと。
日本でもどうですか、パンケーキ祭かなんかで。