タイ・ホアヒンに新たにロシア正教会の聖堂が建立されるようです。
以下、The Voice of Russia より転載
タイのフアヒンではロシア正教会殉教者聖堂の起工式が行われた。モスクワ総主教府で海外施設管理を担当するマルク・エゴリエフスキー大主教が式典に参加した。
フアヒンにおけるロシア人は約300人で、昨年、オリガ僧院長に対して聖堂建設の嘆願書を出していた。近くの聖堂までは距離がありすぎるためだ。現地のロシア人協会が集めた資金で土地が買収された。
現在タイではバンコク、パタヤ、プーケット、サムイに正教会の聖堂がある。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、(http://www.russkiymir.ru/russkiymir/ru/news/common/news46872.html
)
ええっ、タイに…?
と、思われる方いると思います。
バンコク、パタヤ、プーケット、サムイ、そしてホアヒンと5つ目、訪ねてみたいです。