2度目の“無条件降伏”…?
新华社经济より転載
中国専門家、「日本は2度目の“無条件降伏”を!」なぜ今になって反撃しようとしているのか―中国メディア(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/373170/
)
中国の日本問題専門家が「日本は2度目の無条件降伏が必要だ」と訴える記事を10日付の国際在線に寄せた。主な内容は以下のようなものだ。
多くの人が「日本は歴史を直視せず、反省していない」と批判し、軍国主義復活の動きは「誤った歴史観」が原因だとみている。しかしこれは適切ではない。
われわれは今、「過去の清算」をしたいのではなく、目の前にある日本の軍国主義復活という状況に反対するべきなのだ。われわれが「歴史」「反省」と繰り返すばかりでは、日本の軍国主義者に笑われてしまう。
安倍晋三氏の狂気は、戦後秩序を否定し、平和憲法を覆す軍拡に向かっている。「歴史認識が間違っている」というどころか、戦前のナチスドイツの再来のようだ。
日本はなぜ、今になって反撃しようとしているのか? その原因は「日本は強大であるべきだ」との意識、また「米国の凋落」、さらに「中国が脅威となっていないこと」にある。無条件降伏させなければ、世界に平和な日々は訪れない。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、国际在线(http://gb.cri.cn/42071/2014/02/10/2165s4416602.htm
)
開いた口が塞がらない、とはこのこと。
まず、八路(パーロ)に敗けた覚えはないので「2度目」じゃないよ。
「軍国主義復活」…?
お宅と北朝鮮がいなければ自衛隊どれだけ削減されていたか…。
「誤った歴史観」…?
やっと、正しい、真実の「歴史」に戻ろうとしているだけです。
「平和憲法を覆す軍拡」…?
「9条」中国に輸出したいわ。