さすが米国!
以下、The Voice of Russiaより転載
米国の爆撃機2機が、最近中国政府が設定した防空識別圏の空域を飛行した。マスコミが、米国防総省の情報を引用して伝えた。
国防総省報道官のスティーブ・ ウォレン大佐によると、米軍機は日本の管轄下にある尖閣諸島の上空を飛行した。
中国は最近、自国の領土だと主張する尖閣諸島を含む東シナ海の上空に、一方的に防空識別圏を設定した。
ウォレン大佐によると、爆撃機は武器を搭載していなかったという。中国側には、事前通報されなかった。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、(http://newsland.com/news/detail/id/1283906/
)
“Go ahead,Make my day ! ”
ってところでしょうか。