VWゴルフが輸入車初受賞 | andrewさんのブログ

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今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー決まりましたね、なんとゴルフ。

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(写真はフォルクスワーゲン公式サイトより)

拙ブログでは「日本カー・オブ・ザ・イヤー ノミネート(http://ameblo.jp/andrewoui/entry-11644716652.html)」ではフィットハイブリッドか…、思っていましたが…。

以下、東京新聞より転載

自動車雑誌などでつくる日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は二十三日、今年の最も優れた自動車に贈る賞「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の「ゴルフ」を選んだ。輸入車の受賞は初めて。

ゴルフは七代目の全面改良車が六月に発売された。正確な操作性と上質な乗り心地を両立し、市街地走行でも長距離ドライブでも楽しめることなどが受賞理由で、実行委は「いま日本のユーザーに一番乗ってほしい」とたたえた。

また、環境技術などを評価する新設の「イノベーション部門賞」は三菱自動車のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」が、デザインなどで選ぶ「エモーショナル部門賞」はマツダの主力車「アテンザ」が受賞した。

軽自動車が対象の「スモールモビリティ部門賞」はスズキの「スペーシア」とマツダの「フレアワゴン」が選ばれ、特別賞にはダイハツ工業の福祉車両「ムーヴ フロントシートリフト」が輝いた。

以上、転載終わり

詳しくはこちら、東京新聞(http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013112402000119.html9)

今年から国産、輸入車が一緒になったのですね。

しかし、輸入車が選ばれるとは…。

総合的にみてこちらの方がよいのでしょうね。

まあ、このゴルフでもアウトバーンじゃ170~180キロで走っているんでしょうから。

でも、燃費性能でいえば日本車が抜けています。