とうとうこの時代になったようですね。
以下、The Voice of Russia より転載
米軍は特殊部隊向けとして、映画「アイアンマン」に出てくるような特別スーツを開発する意向を示している。
それによれば、このスーツによって戦闘能力が向上するとともに、移動速度およびパワーが増大するという。
これは戦場の状況を把握するモニターやセンサー、健康状態などがチェックできる。
1年後にプロトタイプの完成を目指している。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、ТЕХНОМНИЯ(http://texnomaniya.ru/voennaya-texnika/armija-ssha-poluchit-kostjum-zheleznogo-cheloveka-.html)
歴史をみると軽装甲の市民兵(召集兵)と重装甲の騎士(日本では武士)を入れ替わりです。
21世紀の技術が現代版“重装甲騎士”を可能にしたということでしょうか。