チュパカブラ…。
以下、The Voice of Russia より転載
米国ミシシッピー州ピカユン市で地元民によっておかしな動物が目撃された。目撃証言では「犬ゾンビ」に似ているなど、謎の吸血獣チュパカブラを想起させる。地元の自然利用課の専門家らも、このおかしな動物の出現については独自の資料収集を行っている。
目撃者のひとり、ジェニファー・ホワイトフィルさんと11歳の息子は自宅付近でこの動物を見つけ、撮影したビデオをインターネットに掲載した。
おかしな「犬」については地元の自然利用・漁業・公園課に通報が入った。課の専門家らは証言から、重い皮膚病を患ったコヨーテではないかと推測しており、感染の疑いがあることから、近寄らないよう呼びかけている。
チュパカブラは神話上の存在で、動物を殺し、その生き血を吸うとされている。チュパカブラはスペイン語で「ヤギを追う者」という意味。20世紀半ば、プエルトリコで血を抜かれたヤギの死体が数体発見される事件がおきて以来、チュパカブラ伝説が生まれた。
チュパカブラが実在するという確かな証拠はない。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、NEWSru.com(http://www.newsru.com/arch/world/30oct2013/chupakabra.html)
動画はこちら(http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=2L5kiOnfoNo
)
これは本文中にもありましたが、「重い皮膚病を患ったコヨーテ」でしょ。
が
チュパカブラは実在すると思います。
たぶん、日本の河童の肉食系だと考えています。