こんなの行っていたんですね。
以下、The Voice of Russia より転載
ロシア地理学協会の主催で開催されたロシアの地理的シンボルを決めるコンテスト「ロシア10」の結果が発表された。3回の投票が行われ、ロシアの地理的シンボル10個が選ばれた。
ロシアの地理的シンボルトップ10に選ばれたのは、コロムナのクレムリン、アフマト・カディロフ記念寺院「チェチェンの心」、ロストフのクレムリン、プスコフのクレムリン、ペテルゴフ、ママエフ・クルガン、母なる祖国像、キジー島、至聖三者聖セルギイ大修道院、バイカル湖、ニジニノヴゴロドのクレムリン。
投票には、合わせて2億2000万人以上が参加した。主催者側は、選ばれた10個のシンボルの順位は決めず、全てが同等の価値を持っていると指摘した。
なお、コロムナのクレムリンとチェチェンの寺院は、他の候補のおよそ10倍の票を獲得していたため、すでに9月初旬にトップ10入りが決まっていた。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Lenta.ru(http://lenta.ru/news/2013/10/06/ten/)
とРоссия 10(http://10russia.ru/)
行ってみたいですね。