アマゾンのジャングルで発見された文明は無縁の部族…。
以下、The Voice of Russia より転載
いまでもジャングルの奥地には、文明と全くのかかわりを持たない人々が生活している。ブラジルの奥地で撮影されたビデオがそれを証明している。
これは2011年に撮影されたもので、やっと公開された。専門家らによれば、映っているのはカワヒワ族という小さな部族だという。1999年に発見されていたものの、文明との接触はいままでなかった。そのため部族についてはほとんど知られておらず、その存在を確かめる最初の映像となった。
以上、転載終わり
詳しく、画像はこちら、Newsru.com(http://www.newsru.com/world/16aug2013/kawahiba.html)
画像、見られました。
ジャングルを裸で…。
われわれでは考えられないことです。
ジャングルではほんの切り傷が重篤な結果になることがあります。
それに体毛のない人間、虫からは無防備です。
テレビなどで1日の大半を水汲みに費やしている地域を見られたことがあると思います。
水辺に住めば…、思うのは早計、水辺には虫がいます。
たぶん、ジャングルに住む人はなんらかの抗体があるんでしょうね。
でなければ、衣服やたばこのようなものを発明しなければなりません。