昨日行われたF1バーレーンGP決勝。
優勝はベッテル、今季早くも2勝目。
以下、2位キミ・ライコネン(ロータス)、3位ロメ・グロジャン(ロータス)、4位ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、5位ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、6位セルジオ・ペレス(マクラーレン)、7位マーク・ウェバー(レッドブル)、8位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、9位ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、10位ジェンソン・バトン(マクラーレン)。
ロータス2,3位はすごいですね。
マクラーレンには頑張ってほしいですね。
さて、これもいっておきましょう。
歴史に新たな1ページです。
インディカーシリーズ第3戦ロングビーチで佐藤琢磨が優勝。
長い歴史のあるこのシリーズで日本人の優勝は初です。
ルマンは日本人、日本車が制したことがありますが、F1、そしてシンディカーシリーズのインディはまだ日本人の優勝はありません。
いちよう自動車大国なんですから…、世界で一番売れる“車”を造ろうというなら
F1チャンピオン、ルマン、インディ
この3つ制覇しなくちゃ。