The Voice of Russai が死後5日間“生きた”状態だったヒマラヤの僧院長の記事を掲載しています。
以下、転載
ヒマラヤの僧院長の遺体、死後5日間も生きた状態に
チベットのヒマラヤの僧院で驚くべき出来事が起きた。インドの複数のマスコミの報道によると、92歳で死去した僧院長の遺体が5日間にわたって「生きた」状態にあったため埋葬できなかった。遺体は死後6日目にようやく腐敗の兆候を見せたため、火葬された。
医療関係者もなぜ20度の気温のもとで遺体に何の変化もおきなかったのかについて、説明ができない。報道では僧院長はガンのため病院に搬送されていた。
医師らは、遺体は死後36-48時間で腐敗の兆候を見せるが、僧院長の遺体にはそうした兆候が現れなかったと語っている。死亡については僧院長につけられた機械が呼吸停止、心停止、脳死を示したため、確認されていた。
いじょう、転載終わり
死んでも朽ちない、これをキリスト教では「不朽体(ふきゅうたい)=Wikipedia=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%9C%BD%E4%BD%93 」といいます。
このヒマラヤの僧は6日目に朽ちてきたので“不朽体”とはいえませんが、世には存在します。
“ルルド”の時の方です。
ルルドと聖ベルナデッタ=Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BC )
なにか起こるのかな?