駆け抜ける喜び Freude am Fahren | andrewさんのブログ

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ほう、フェラーリよりBMWか。


The Voice of Russia がNewsru.com(http://auto.newsru.com/article/15Mar2013/fer_bor )伝で興味深い記事を掲載しています。


以下、転載


英国研究者、フェラーリの運転はLexusよりつまらないことを証明


英国の研究者は保険会社のAXAグループと共同で行なった調査の結果、BMWやアストン・マーチンを運転する人はフェラーリを運転するより幸せであることがわかった。


英国内で2000人のドライバーを対象に行なわれた世論調査の結果、車種は異なってもBMWを運転する人がもっとも幸せな感覚を味わっていることがわかった。2位にはアストン・マーチンとレクサスが78%、3位にはセアト(76%)、4位にはプジョー(75%)が入った。


こうした一方でフェラーリのドライバーでは、運転で満足感を得ていると回答したのは58%にとどまった。


車の価格や制限的なファクター、日常茶飯事の渋滞といった2次的なファクターもこれに関連していると思われる。

以上、転載終わり


さすが「駆け抜ける喜び Freude am Fahren 」BMWってところでしょうか。


まあ、「渋滞といった2次的なファクター」も関連とあるのでフェラーリ持ってもぶっ飛ばせないというのもあるでしょう。


けど、たしかに車には乗っていて「楽しい」車と「そうでない」車がありますね。


記事には出てこなかった「ベンツ」など私は後者だと思います。


「安全」「快適」「速く」とは別に車には「楽しい」ってのがあります。


メーカーさん、よろしく('-^*)/