The Voice of Russia がnewsru伝で伝えるところによれば、メキシコの火山でНЛО(UFO)が目撃された。
以下、転載
ポポカテペトル火山近くで撮影された映像によれば、大きな輝く炎がいくつかの側から火山に向かい、その噴火口に隠れるようにその影へと消えていく様子が分かる。
地元テレビ局が放映した白黒のビデオ映像はメキシコ国外でもUFO学者や超常現象愛好家の間で大きな関心を呼んでいる。
これは宇宙人にとってこの火山が何らかの特別な意味をもつと考えるUFO学者らにとって、まさにホットスポットとなっている。UFO学者らの間では、この場所が銀河間の会合地点となっているという説が人気で、最高レベルの会合地点であると見られている。
1月末、8機のUFOが同時にメキシコ上空で確認されていた。そのそれぞれの物体からはある種の光が出ていた。これは米国の秘密飛行体TR-3Bであるとの説も出ていた。これはかなりの速度と大きさを持っているといわれている。この極秘プロジェクトについてはUFO学者らの関心の的となっているが、宇宙人からその技術を教わり、重力効果を「引き下げる」ことができるとされている。しかし一方では単純に雁の群れだったともされている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、newsru(http://newsru.com/world/20feb2013/popocatepetl.html )
写真を見るとプラズマじゃないでしょうか。
TR-3Bとも…、とありますが…。
私的にはНЛОも宇宙人も存在すると考えていますが、解せないのがどうやって飛んでくるか。
アインシュタインさんによると“光速”は突破できないし、光速に近づくと質量が無限大になり時系列の崩壊が起きるとか。
そのような“法則”をどうやって超えてやってくるのか…。
う~ん、分からない。