マジですか…? というようなニュースをThe Voice of Russia がauto.lafa.kz伝で伝えています。
以下、転載
韓国は長らく「税金の万力」によって国内の自動車産業を保護してきたが、それが緩められて以降、とりわけトヨタ自動車の活躍が目覚しく、2010年から3年足らずで韓国市場の8.25%を支配するに至った。追い討ちをかけるように、自尊心を傷つける「平手打ち」のようなニュースが韓国自動車業界を見舞った。「韓国カー・オブ・ザ・イヤー」にセダンカムリが選ばれたのだ。
ポータルサイトCarscoopによれば、日本側にとっても、このニュースはサプライズであった。受賞式典における中林尚夫韓国トヨタ社長の挨拶は簡便を極めたものであった。「ありがとう!受賞を誇りに思います」。
情報筋によれば、授賞式の会場には、これまで同コンテストの絶対王者であったヒュンダイ自動車の代表者は一人も見当たらなかった。そのため、Santa Feの新型への特別賞は受け取り手を得なかった。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、auto.lafa.kz(http://auto.lafa.kz/info/news/11605/avtomobilem-goda-v-koree-nazvana-toyota-camry
)
信じられない、というか、やっぱりこの国はよう分からん。
でも、めでたいことです(^O^)/