The Voice of Russia がИТАР-ТАСС伝で次のようね記事を掲載しています。
以下、転載
米国、オハイオ、テキサスで教師向け無料射撃教室開設
米国、オハイオ、テキサスの両州で教師を対象とした無料の射撃訓練コースが開設された。
組織側はコースの目的について、12月14日にコネチカット州で起きたような悲劇を二度と繰り返さないためと説明している。
オハイオ州銃協会が主催するコース期間は3日間。すでに900人を超える教師、学校職員が登録している。協会の代表者らは、こうした集中コースを受けることで組織的な対応を行う省庁の職員が取っているスキルを多く身につけることが出来ると語る。
テキサス州では教師を対象に400人の枠が設けられたが、希望者が殺到したため、組織側はプログラムの拡大を余儀なくされた。
同様のコースが開設されたのはオハイオ、テキサスが初めてではない。コネチカット州の学校銃撃事件から数日後に、ユタ州でも銃の操作方法を教えるコースが設けられ、約200人の教師がこれを受講している。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、ИТАР-ТАСС(http://www.itar-tass.com/c11/616607.html )
病んでいる、と言ったらそれまでですが、現場ではまったなしの状態なんでしょうか。