Lenta.ru によると日本が5年以内に新型戦闘機開発開始すると伝えています。
以下、The Voice of Rusia より引用
日本の防衛省は、今後5年以内にF-3系統の次期戦闘機開発プロジェクトに取り組む考えだ。Aviation Week.が伝えた。
新型機の性能は、第5世代の戦闘機F-22 Raptor や F-35 Lightning IIを超えるものになると予想される。
プロジェクトの基本的な部分は、ステルス技術と強力な動力装置の開発に置かれる予定。 また新型戦闘機の開発が、米国空軍と共同で行われる可能性もあり得る。
日本は、F-3系統機製造に向けた作業を2016年から2017年中に開始し、一番機の試験飛行を2024年から2015年に行いたいと計画している。
以上、引用終わり
詳しくはこちら、Lenta.ru (http://lenta.ru/news/2012/10/23/bewfighter/ )
また、Lenta.ru によるとエンジンはIHI製で馬力は15000ポンド、2024、2025年に飛行となっています。
さらに日本は2030年以降200機を導入し、42個の航空隊を整備するとしています。