キリル総主教は和食好き | andrewさんのブログ

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このほど来日したロシア正教会のキリル総主教。


実は和食好きとのことです。


以下、The Voice of Russia より引用


モスクワおよび全ルーシの総主教キリルは大の和食好きで、和食を「文化の非常に重要な部分であり、世界をまたにかける素晴らしい日本大使」だと捉えている。


日本滞在の最終日、東京でのインタビューにキリル総主教は「訪日は8度目だが最初に和食に出会ったのは69年。これは本当の意味でのカルチャーショックだった。世界に数ある料理のなかでも私は未だに和食が圧倒的に好きだ」と告白した。


露日関係について総主教は、今は「本当の意味で両国関係の新たなページを始めるために正しい時」だとの見方を表した。


訪日中、東京でキリル総主教はソ連に初めて柔道を広め、サンボを創始したヴァシリー・オシェプコフの本を共同執筆者として紹介した。


総主教の今回の訪日は日本にロシア正教を布教した聖ニコライ・ヤポンスキーの没後百年を記念して行われた。

以上、引用終わり


詳しくはこちら、Russia Ru(http://vz.ru/news/2012/9/18/598622.html


総主教様、ええこと言います。