米軍、ゾンビを仮想敵に | andrewさんのブログ

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ええっ、ゾンビ…?


The Voice of RussiaがNEWSru.com伝で伝えています。


以下、The Voice of Russia より引用


米国の軍人、警察、医者、国家公務員たちが、テロリストの脅威に立ち向かうための訓練をゾンビ相手に行う。このようなアイデアが国家安全保障に関するフォーラムの組織者の頭に浮かんだようだ。HALO Corp.社のノウハウの詳細は明らかになっていないが、「米国はあらゆる脅威、およそあり得そうにない脅威に対しても備えていなければならない」と強調された。


嘲笑の的にならないように、米国の報道陣は一応、「ゾンビは実在しない」と強調した。しかしゾンビというのは、黙示録的世界における形象として的を得ている。「むろん半ば冗談だ。断っておくが、フォーラムは始終、深刻な学術的コースに沿ったものであった」と、The Huffington Post紙。


米国においてゾンビという形象は啓蒙的目的で一度ならず用いられている。たとえば、国家安全保障局は市民にとっての「笑える」脅威を試験的にこしらえ上げたことがある。死者が蘇って襲撃してきた、と警告したのだ。


以上、引用終わり


詳しくはこちら、NEWSru.com(http://newsru.com/world/18sep2012/zombie.html


あの~、映画バイオハザードV(見に行きたいですよ)のタイアップですか、と言いたくなりますが、気になるニュースが


「米国マイアミに恐怖の「ゾンビ」 全裸男がホームレスの顔面食いちぎる」(Jcast news=http://www.j-cast.com/2012/05/31134086.html?p=all


薬の仕業ということになっていますが、


アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、米ハフィントン・ポスト(http://www.huffingtonpost.com/2012/06/01/cdc-denies-zombies-existence_n_1562141.html )に対し「死者が生き返りゾンビになるようなウイルスなどは存在していない」としており…


なんか…、やばいかも