本日(あっ、もう昨日)テレビでジュラッシク・パークⅢを放映していましたね。
見ようと思っていたのですが、ひとっ風呂浴び(かもきみの湯=http://www.kamokiminoyu.net/ )に行っていたもので…
さて、ジュラッシク・パークといえば
第1作ではジープを追いかけまわしていましたが、第3作では「ノッシ、ノッシ」になっていたと思います。
たしか、足跡化石から計算したティラノサウルスの速度が50キロということでジープを追いかけまわす速度になったのですが、その後の研究で20キロ以下(異論もありますが)というの出てきたため「ノッシ、ノッシ」に。
なんでもその研究結果では20キロ以上で転ぶと生命にかかわるとか…
私が子供の頃の絵図はこんな感じ、水辺にいました。
重量がありすぎて水の仲にいたと…、そして長い首で木の葉を食べていたと…
が、現在では草原を「ドッカ、ドッカ」と歩いていますよね。
水辺より草原の化石が出たからです。
で、聞いた話ですがこの手の恐竜は首の太さから気道を求めると息ができない(気道が細い)ということらしいです。
テレビで見たのですが、翼竜を復元しての飛行実験を行ったなのですが…
墜落
原因は受領オーバーとか
で私的結論、恐竜が居た時代は重力がいまより軽く、酸素濃度が濃かった。