みのもんたではありません。
きょうは
The Voice of Russia より引用
12日ロシアは、最も「若い」国家的な祝日の一つである「ロシアの日」を祝っている。この記念日は最初は「ロシア国家主権宣言採択の日」という名前だった。それが2002年に「ロシアの日」という新しい名称になった。
1990年の6月12日、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国第一回人民代表者大会により、国家主権に関する文書が採択され、一年後の12日、すべての国民が参加する初めての大統領選挙が行われ、ボリス・エリツィン氏が勝利した。そして3年後、エリツィン氏は、新しい国家的祝日に関する大統領令を出した。
しかし国民の間では、この祝日は長い間、人気のないものだった。全ロシア世論調査センターの調べでは、大変多くの国民が、この日の本当の意味を知らない。しかしレヴァダ分析センターによる統計によれば、祝日の正確な名前を言えた人は、調査に協力してくれたロシア市民の40%に過ぎないものの、大部分の人々は、祝日の大まかな本質は理解しているようだ。
以上、引用終わり
詳しくはこちら、The Voice of Russia (http://rus.ruvr.ru/2012_06_12/77852987/ )
知ってました?
と、いうのが無理か、私も知りませんでした('-^*)/