昨日、決勝レースが行われたF1中国GP
まずは結果を
1:ロズベルグ(メルセデスAMG) 1:36’26.929
2:バトン(マクラーレン) +20.6
3:ハミルトン(マクラーレン) +26.0
4:ウェーバー(レッドブル)+27.9
5:ベッテル(レッドブル)+30.4
6:グロージャン(ロータス) +31.4
7:セナ(ウィリアムズ)+34.5
8:マルドナド(ウィリアムズ) +35.6
9:アロンソ(フェラーリ) +37.2
10:小林可夢偉(ザウバー) +38.7
3番手スタートの小林可夢偉、惜しかったというかなんというか。
スタートで躓き、ピット作戦も裏目ってとこでしょうか。
2ストップで行ったら…、とも思いますが、ファステストを取れたのはやはり3ストップのお陰か。まあ、どちらにしてもマシンの調子は良いみたい。
レッドブルはなんだかんだ言いながらもこの位地ににもってくるのはさすがチャンピオンチーム。
マクラーレン、調子良いですね。
ロータスも注目。
次回は来週、バーレーンGP
ザウバーの好調、見ものです。