AFP BB News によると
スイス次期戦闘機選定、仏ダッソーが巻き返しの新提案
と
スイス連邦会議(内閣)は昨年11月、老朽化したF5戦闘機の後継となる次期戦闘機として、サーブ(Saab)社のグリペン戦闘機22機を31億スイスフラン(約2600億円)で調達する案を選択した。
スイスに
ダッソーは議会に書簡を送って同社のラファール(Rafale)戦闘機18機を27億スイスフラン(約2300億円)で提供する案を示したという。同紙は実際にこの書簡を見たとしている。
というもの。
JAS39 JAS=グリペン(写真はWikipediaより、以下同)
Rafale=ラファール
私的にはラファールですが…。
スイスにはグリペンの方が相っているかも。
詳しくはこちら、AFP BB News
本当かどうかはしりませんが、台湾がダッソー社のミラージュを導入してえらいめにあったと聞きました。
ラファールの性能は抜群なのですが…。
日本の時期戦闘機にF35を決めました。
また、機会あれば書きたいと思いますが、やはりF22が最高。
米大統領選の共和党候補にロムニー氏が決まったみたいですが、F22no導入の際、民主、民主ではなく、共和、自民だったら…。
と考えてしまします。