Bonjour Comment allez-vous?
もしかしたら私たちはこんな感じで話していたかもしれません。
志賀直哉、ご存じとおもいます、白樺派を代表する文人です。一時期奈良にも住んでいました。
その志賀直哉が戦後に「國語問題」のなかで日本の公用語をフランス語にといっています。
その理由としてフランス語が「論理的な言語」といっていますが、志賀直哉自身がまったくフランス語を解さなかったといわれているので、たぶん理由は他にあるのではないでしょうか。
その理由とは…。
Au revoir