産経電子によると中国紙・環球時報が現在建造中の中国海軍空母の艦載機が完成間近であると報じました。
ロシアのスホイを改造したものです。
建造中の空母がカタパルトを持たない(開発失敗)ためにスキージャンプ方式となるためスポイ(殲15)の持っている性能はフルで引き出せないとは思いますが、元々がなかなか良い機体なので侮れない存在に。
しかし、中国は空母を6隻持つと言っていますが、いったいいくらかかるのでしょうか、興味のあるところです。
また、日本も空母を、という声を聞きますが、私的には空母はないよりあった方がよいと思いますがそれより原潜。
中国6隻の空母もこれでかなり行動が制約されます。
しかし、東電の馬鹿野郎のために…、いまやまさにアンドロメダの彼方に。