昔、教会で聞いた話 | andrewさんのブログ

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もう、20年くらい前でしょうか、教会で聞いた話です。


米国の正教会で奉神礼(ミサ)のとき、ある男性が御聖体(パン)を受けようと進むと見えない壁に阻まれ前に進めない。

いくら前に進もうとしてもだめで、この日は御聖体を受けることができなかった。


奉神礼の後、神父さまに呼ばれ

「なにか心当たりはありませんか」

の問いに

その男性は…?。


その男性はコンピューターメーカー(パソコン部門を中国に売ったとこ)の方。


いろいろ考えたところ


「そういえば、額と手にレーザータトゥーを」

ということに。


ノーマネー化を目指して研究開発していたとのことで、実験で入れたとのこと。


そのレーザータトゥーを入れておけば現金もカードも必要がなくなるというもの。


で、そのレーザータトゥーはバーコードになっています。


さて、バーコード


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よくというかいまでは当たり前過ぎて気にもとめないものですが、よく見ると


両端と真ん中に数字の付いていない棒があります。

それと同じ棒が最後の2本に

そうです「6」です。


聖書に

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。(ヨハネの黙示録13章16~18)

きょうは4月1日ですが、これは本当の話です。


この話を聞いてから20年くらい経ってますが、その研究開発はどうなっているのでしょうか。