へ~んな夢 っていっても怖い(心霊)ではありません。
夢の中で私は大阪・梅田の地下街を歩いているのですが、で地下街といえば周りにはお店。しかし、そのお店がなくなり、地下街の道の幅が狭くなること50メートルくらい、そこを抜けると地下街なんですが雰囲気が全く違う。
なんと北朝鮮に来てしまっている。
「ええーっ」
頭の中で地図を思い描く。
「なんで」
「あっ、そうか飛び地か」
夢の中の世界では何故か大阪に北朝鮮の飛び地が存在するのです。
地下街というより地下通路、でも道幅は結構広い。
でも暗い。
そのなかを人が大勢とぼとぼとだっせぇーかっこで歩いている。
時計と見ると午後5時半。仕事の帰りか。
周りを見ると日本人は私一人。
パスポート持ってないけど良いのかな、などと考えながら歩いていると地下鉄の駅。
駅はそのまた下なので見えないが音が聞こえる。
いまの地下鉄の音ではなく子供時代に聞いた懐かしい音。
「いまだに古いの使っているんだな」
と思いながらも
「どこ行きや」
などと考えている。
いやにリアリティーのある不思議な夢でした。