この記事は2001年2月に書いたものです。
日本の皆様、お元気ですか?
寒いのが大嫌いな私なのでそんなに今のところ日本は恋しくなっていませんが、例の“英国人女性失踪事件”の顛末を聞いたときには、あー ワイドショーが見たいよー と思いました。
今回はお仕事関係のお話です。
その1 求人広告
こちらでは新聞の日曜版に求人広告がのるのですが、社名が書いていない。
私書箱宛ての住所に履歴書の郵送をするケースと、
“火曜と水曜日の午前中のみ受付ます”みたいなのは
直接履歴書を持っていかなければならないケース。
この直接がくせもので
“え?今日ここで何があるんだろう 何か楽しいことでもあるのかな?”
プレステとか古くはたまごっちの発売?と思えるほど人が並んでいる!!!
いやあ本当に不景気で、仕事が不足しているんですね。
だって求人広告には社名どころか給料も何も書いてなくて
“事務所受け付け。経験有り無し可。若い人。”
とかいう恐ろしくアバウトなもの。
若いって何歳まで?何の受け付け?歯医者さん?弁護士さん?会社?
と限りない疑問が湧いてきます。
そうそう、求人広告は専門(大卒および有資格者)の欄と、なんでもの欄があって、なんでもの欄はウエイトレスをはじめ、こちらならではの仕事だとメイドというか、昔でいうところの住みこみの女中さんや、運転手さんの募集なんかもあります。
“中には若い人、男女ともに募集、セクシーな女性歓迎。ビデオ出演。”
といったご想像どおりのお仕事もあります。
最初の頃は真剣にすべての求人広告を見ていましたが、仕事を求めて並ぶ人の長蛇の列を、近所のなんでもない安ホテルで目の当たりにしてからは、こんなところでペルー人とはりあったとしてもかないっこないな・・・と思ってやめました。
それからはなんでも欄は、日曜日のブランチのあとに求人広告を見てどんな仕事か想像するという新しい趣味として利用させてもらっています。
結局は日本企業の現地法人を調べて、募集してるかなんかおかまいなく履歴書を送ってみました。
その2面接に続く