Andreaのペルー通信パート1-01 メール開通 | Andreaのペルー通信パート2

Andreaのペルー通信パート2

リマでアロマテラピーサロンをしております。大好きなペルーの現実を日本に伝えます。コメント大歓迎ですが、ネットエチケット上不適切なものは、承認しませんのでご了承ください。

Andreaのペルー通信(パート1)、2001年に日本の知人にメールマガジンとして送っていたものです。当時とっても元気が出るよ、と言われたことを思い出し、ブログに載せることにしました。

次の記事は20011月に書きました。

Andreaのペルー通信パート101 <メール開通>

************************

お元気ですか。

明けましておめでとうございます。

メールの返事が来ない・・・とご心配をおかけしていたかもしれませんが

私はおかげさまで、元気で新しい年を新しい場所で迎えました。

通信環境が整うまでにものすごい時間がかかってしまい

やっと今こうしてお便りしている次第です。

こちらはお正月は何でもなかったのですが

洗礼を受けて初めてのクリスマスをここで迎えたことは

私にとってとっても感慨深いものでした。

フジモリ大統領が辞めたことによる

日系人や日本人への影響は

まったくありません。

リマの現在の気候は、東京でいう5月の暑い日くらいの感じで、

湿気はまったくなく、とても過ごしやすいです。

こちらはサービス業(サラリーマン)の仕事に関する責任の意識は

たぶん皆様の想像をはるかに越えるほど低いので、

お客さんの立場だと毎日むかっ腹の連続でしたが

やっと少し落ち着いて、よーく考えてみれば

裏を返せば彼らはそのぶん

家族や恋人、友達と過ごしたり

勉強や、プライベートに使う時間が多いということですね。

大きな会社やM&Aの渦中の会社の人たちは

夜中まで働いているようですが・・・

一度日本と人だけを全とっかえして

10年くらいやってみたら

両方の国が良くなるような気がします。

しかしながら電話と電気工事、プロバイダーの手配が済むのに

3週間はちょっとかかりすぎではないか!!!

リマ市内は電車がないので

交通手段はすべて車、バス

いづれにしてもすごい渋滞

一日にやるべきことが5個あったとして

2個できれば普通、3個できれば上々

5個できたら超ラッキーという印象です。

イライラしないようにするために

最近は3個までしか目標をたてないことにしています。

そんなこんなで今までは何もできませんでしたが

こちらの生活のリズムにもだいぶ慣れてきて

うまく説明できないけれど、そんなことが多くても

なぜかこちらの生活は時間が静かに流れていて

とてもリラックスできて毎日楽しいです。

家の近所の人たち、ガードマン(こちらでは町内でガードマンを雇っています)

お肉屋さん、パン屋さん、キオスクの人は、

挨拶してくれるようになりました。

先週初めて美容院に行ったら全員オカマ(姿は女)でした。

この国は多民族国家ですべての肌の色のグラデーションがそろっているので

肌の色で外国人と判断されることはまったくありません。

そのせいなのか、買い物に行って待たされていると

新しく来たお客さんに

”これいくら?”

と必ず聞かれます。

こちらの人は体系に関係なく

体の線を出す服しか着ないのですが、

おもしろいのは、交通課のおまわりさんは全員女性で

彼女たちはベージュの乗馬のスパッツみたいなのを

下着のライン丸出しではいています。

でも髪はひっつめでハーレーに乗っていて

かっこいい。

とにかくこっちはお尻が命。

セックスアピールも胸よりお尻。

大きければ大きいほどいいみたい。

ガードルというものは売っていない。

とりとめのないことをいろいろ書いていますが

やっと一段落、第一段階突破という感じなので

来週からは、のんびり就職活動をしながら

こちらの友達に連絡をとりはじめようと思っています。

あ、その前に週末は海に行ってきます。

ではまた 1-02 につづく