今日、日本から旅行に来た友達と、天野博物館 に行きました。
彼は筋がねいりのバックパッカー。
ここのところ毎年1-2カ月南米、だそうです。
彼曰く”音信不通”だった私から、年賀状が1月8日に届き、リマにいることを知った。
すぐにメールして、19日にリマに来ることを伝えた。私から返事が来た。
年賀状にある番号に電話をしたら、現在使われていません・・・→例の間違い電話に閉口して番号を変えたばかりだったので。
また連絡が取れなくなった!と思った。
メールで、宿の変更を伝えた。私から返事が来た。新しい電話番号を知った。
電話でコンファーム!やっと一昨日話せた。今日会えた!!!
という、ぎりぎりの段取り!!
電話は10年ぶりくらい、会ったのは15年ぶりくらい・・・かな?
お互い正確には何年たったのか覚えていませんでしたが、日本人同士だし、今までそんなこと一度もしたことがなかったのに、、会った時にはお互いにぎゅーーーーーーっとハグをしてしまうほどの、年月がたっていました。
昨夜遅くリマに着いて、今日は一日観光、そのあと地方に行くとのことだったので、またリマに戻ってくるのかと思いきや、地方から外国にいってしまう!とのこと。
そう、広いけど、南米は大陸。陸続きで他の国に行けてしまうのです。
彼がなぜ筋がねいりのバックパッカーかというと、御ン年何と64歳!
南米が縁で日本で知り合った友達です。私の友達最年長です。
私は初めて、彼は二度目の天野博物館。前回は、35年前、新婚旅行で来た時!だそうです。
その時のご縁で、天野未亡人にご挨拶。
私までいっしょに展示品以外の貴重なコレクションや、修復作業などまで、ご説明いただいて、見せていただきました。
天野未亡人は御ン年なんと82歳!64歳のバックパッカーと82歳の未亡人が、今は亡きご主人天野氏の思い出話をされるトーンが、なんといったらいいのか、ほんわかオレンジ色の光につつまれているような、素敵な時間を過ごさせていただきました。
彼にはこれからも、毎年南米に来ていただいて、私のところにも寄ってほしいと思います。
こういうのに来る気がなくなったらそれがもう俺の死ぬ時だな、とおっしゃっていたので。
彼とはランチまでは、海沿いのカフェで、よもやま話でゆっくりしていたのですが、特に人とのご縁みたいなお話に終始しました。中南米が結ぶご縁で日本で知り合った人。中南米が好きだからここにいる人。
昔のものの修復の仕事をしている日本人の友達ができた話をしたら、博物館でその友人にばったり。
博物館ので説明をしてくれたボランティアスタッフの方は、以前にアマゾン屋さんの、泥添め実演会でお会いしたときに、素晴らしい作品を見せてくれた方たち。
彼と同郷(私も今日初めて出身地を知りました)の人が、リマで私の周りになぜか多いという話をしたら、彼が滞在する日本人宿に遊びに来ていてばったり。
新しいご縁の方とも、あいかわらずディープに、三文ドラマ以上のすごい偶然ぶりをはなっています!
新旧素敵なお友達に感謝!偶然に感謝!
教会を見たら、必ずペルー人と同じように
父と子と聖霊のみなによって、アーメン と唱え、ペルー人同様十字架をきってチュッと、日本では小さく、ペルーでは隠さずやっている私ですが、今日ばかりは本当に、何度も神様ありがとうございます。彼の宿は、うちから見えるこの教会↓のすぐ近くでした。

