世界は広いけど近い | Andreaのペルー通信パート2

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リマでアロマテラピーサロンをしております。大好きなペルーの現実を日本に伝えます。コメント大歓迎ですが、ネットエチケット上不適切なものは、承認しませんのでご了承ください。

先週末あたりじゃら、なんだか忙しいです。仕事ではなくて、友達と話すのが・・・。


日本で親しかったペルー人の友達が、彼にとっては18年ぶりに帰国し、我が家で話をした。

例の64歳の日本人バックパッカーが日本から来た。

リマに住む日本人の友達にも何人かに会った。


ここまでは本当にお会いした人たち。



毎日、会えない友達とメールやちょっとだけのチャットはしていたのですが、今週は、イタリアに住むペルー人の友達、日本に住むペルー人の友達、日本で大学生のときからの友達と、久しぶりに話をしました。

世界は広い、でもインターネットのおかげでこんなに近くなった。


祖母に孫の動いているところを見せたくて、最近再デビューしたskype。無料でできるTV電話です。

facebookで共通の友人の存在に昔の友達がいると連絡があり、その後skype名を聞かれ、教えるとその場でかかってくる・・・・というパターンです。そのへんの流行にはめっぽう弱い私ですが、今そういう流れが主流?


子供が生まれてから、育児・家事・仕事で、電話はネット回線のための器具でしかなく、長電話どころか電話に出ることもできないという暮らしを何年もしていた私。声が聞こえるだけでなく、姿も見られる電話って、いまさらながら画期的です!


そして、年を重ねたおかげで、”久しぶり”の単位がふた桁になっている。

何年ぶり?10年ぶり、20年ぶり・・・? でも声って不思議と全然変わっていない。


それぞれ生活や環境は変わったけれど、そんなに久しぶりでも、温かいものが感じられる人たち。

最初にどこでどう知り合ったのかは覚えていないんだけど、その人たちが大好きで、どんなふうに大切に思っていたかを不思議と思いだし、それがPCで見える相手の顔と、私の顔の間にあるような感覚。なんだか優しい。


家族になった人と離れ離れになってしまった人。

とても近い人を亡くして呆然としている人。


私は何もできないけれど、そんなときに偶然にでも私を思い出してくれて、ちょっとだけ話したいと思ってくれたことが何よりも嬉しい。そして、昔は絶対に言えなかったような厳しいことも、ちょっと言えたりする。自分も少しだけ大人になったんだな、と思う。


スキンシップはとても大切で、だからアロマテラピーもあるわけなのですが、会えなくても、メールでも電話でも話ができて、心がつながることができるって大切だなあと思いました。天国に逝ってしまったら、それもできないですものね。


遠くにいても、何十年ぶりでも、地球の裏側にいる私を思い出してくれて、ありがとう。

なんだかせつないのは、セラピスト仲間のいうところの、私が憑依体質だから?でしょうか・・・。

でも、本当にせつないのです。

元気をなくしている人たちが、ちょっとでも元気になってくれたらいいなあ、と心から思います。

そのためには、私も、いろんな意味で自分のメンテナンスをしっかりしなくては・・・ですね。


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