Day 14・・・悪戦苦闘
2011-06-01
7時過ぎ、スタート。
寒い・・・!
これから標高1162mの峠へ向かいます。
とはいえ、スタート地点のVillafranca が900mくらいなので、大丈夫でしょう。
あまりの寒さに、用意してきた手袋を初めて使う。
作業用なので、グリップ良好!
体重の半分は杖で支えてるような状態なので、まことに助かる。
私の悲惨な歩き方を見かねて、
韓国のお父さんが、路上で薬をぬり、シップを貼ってくれた。
また泣きそう・・・・・
そして、「ブルゴスで、医療用のごっついサポーターを買いなさい!」
とのアドバイス。
ありがとうございます。
T/C (トラベラーズチェック)が換金できたら、買います!!
単調だけど、小鳥のtweetが聞こえてきて、悪くない道。
平坦→下り→登り
をエンドレスにくり返すルート・・・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
健康体だったら、「やったるぜ!」という気になるでしょうが、
このヒザではたまらない。
下りが、泣けてくるほど痛い・・・・・
風景はとてもよろしいが、楽しむ余裕なし。
ヒザ、痛いのなんの!
時速2.5kmだ。
休憩も多いので、トータル時速2kmペース。
ログローニョで頂いた杖。
乾燥してないので、重くて疲れてしまう・・・
キャンプ用ナイフに付いてたノコギリで、ぶった切る。
お昼前、サン・ファン・デ・オルテガ着。(歩行距離12km)
本日は、とりあえずココが目標だった。
ヒザも痛いし、お開きにしたいとこですが、
この村に泊まると、ブルゴスまでの行程が組みづらいのですよ。
あと6km頑張って、アタプエルカまで歩こうかな。
ヤダけど。
とりあえずゴハン、ゴハン!
「カーニャ(ビール)をくれ!」
「お客さん、まだビールサーバーの準備出来ておまへんのや」
「じゃ、ワインだ。赤だぜ!」
「ホンマにワインでっか?」
スペインやイタリアでは、みんな昼からワイン呑んでると思っていた。
12時前というのはチト早かったかな?
歩いた後のボカディージョは、旨いぜ!
この辺(リオハ州?)はワインの名産地♪
旨し
さー、あと6km
踏み外したら、ヒザは再起不能になってしまう。
慎重に、慎重に!
似たような物を、沖縄の与那国島で見たことがある。
「テキサス・ゲート」と呼ばれていました。
これが有れば、扉が無くても「牛たち」が牧場から脱出できないらしいです。
(まだ200kmしか歩いてないんですねぇ)
現金は、あと80ユーロしか無いのだ!!
雰囲気サイコーの、アヘスのバル兼売店。
二階の窓の具合がそそります。
泊まりて~!
気合であと2.5km歩く













