Day 15 お金が欲しい・・・・・ブルゴス
2011-06-02
6時15分起床。
寝坊しちゃった。
今日は木曜日。
明日金曜、銀行でユーロを手にしたい。
でないと、バゲット&水道水生活になってしまう。
ブルゴスまで、あと21.5km。
このヒザで可能だろうか?
標高1078mの、Matagrandeの十字架?
強風吹きまくり、寒いのなんの!
((((((ノ゚⊿゚)ノ
東からの追い風なのが救いか。
軽く背中を押してくれる程の強風ですよ。
そして、いつまでたっても薄暗い。
独りで山道を歩いてると、すごく寂しい天気だ。
晴れてたら良い眺めだろうに・・・・・
もったいないなぁ。
ログローニョ産の杖2本と、地元ホームセンターの手袋。
よく見りゃ、ワインレッドの染みがついている。
ジムのまねして、「歩きワイン」をたしなんでおります。
ヒザの痛みをごまかすためですよ!
まさか、○麻を吸うのはマズイでしょ??
カミーノらしいイラスト。
この日の後半は、ブルゴス郊外の退屈な道。
空港のフェンス沿いに歩く。
ヒザは痛いし、「苦行」って感じでした。
ブルゴスは人口20万人弱の街。
でも、カミーノの途上で訪れると、「大都会」に感じます。
さっそく道に迷った・・・・・
街行く人に、「カテドラルはどっちー?」と訊きながら歩いてると、銀行があった。
おおっ!
旅行小切手を換金しよう!
だが、
「カテドラル近くの、ブルゴス本店に行け!」だってさ。
トラベラーズ・チェック、不便すぎる。
(安全度と、手数料では有利らしいです。でも使えないよー)
で、その「本店」がどこにあるのやら・・・?
午後3時、カテドラルが見えた。
嬉しかった。
世界遺産のブルゴス大聖堂が、なんとも残念なことに・・・・・
でもでも、教会の写真って、天気が良すぎる日中だと「黒つぶれ」して、ただの黒い影しか写せないことが多い。
朝焼けか夕焼けが、「教会撮り」のチャンスなのかも?
結論。教会を撮るのは難しい!
世界遺産の街、観光したいけど私にはその余裕が無い。
銀行を探さねば。
後ろの赤い市内観光バスも、いいなー。
てっきり日本の企業だと思ってたけど、
ヨーロッパを中心に展開してる国際派だったんですねー。
知らなかった。
痛む脚を引きずりブルゴスを歩いた結果、
「Mayor広場」に銀行が集中してることが判った。
明日、朝一番で勝負をかけます。
さて、ブルゴスの宿は近代的。
私のベッドは4階だったかな?
エレベーターが無けりゃ大変であった。
人が多すぎて疲れるなぁ・・・・・
洗濯物も干せないし。
小さな村の小さな宿がオススメです。
窓からブルゴス大聖堂が見えるのは、ポイント高し!なんですけどね。
15日目
Atapuerca---Burgos
歩行距離・・・・・21km











