ウミンチュでびゅー?
さて、漁場に着きました。
いよいよ漁の始まりです。
急に、船の上はあわただしくなったが、私は何をすればいいのか判らない。
どうしよう・・・??
船の上は、戦場みたいになってきた。
まだ船のエンジンはかかっていて、ゆっくり動いている。
いつの間にか、釣りの仕掛けか何かが海に投げ込まれていたようです。
そして、細めのロープが私に手渡された。???
何ッスか、コレ?
ボケッと突っ立ってると、
「コラ~~~ッ!!引っ張れ~~ッ!!」
(`Δ´)
船長の大声が飛んできた。
ひえぇぇ~~っ (゚Ω゚;)
状況がサッパリ呑み込めないまま
とりあえず引っ張ってっと、
「遅~~いっ!!もっと速く!!!」
\(*`∧´)/
船長の罵声とともに、
デッキブラシが飛んできた!!!
こえぇぇぇぇぇ~~っ (´□`。)
陸では優しい船長だったが、海ではかなりのスパルタだった。
(解説) あとで分かったのだが、この時、魚群をアミのような物でポイントに追い込んでいたらしいのだ。糸をモタモタ引っ張ってると、たるんでしまう。それが船のスクリューに絡まったら、大変なコトになる。で、船長は私を怒鳴りつけたのだ。
そんな大事なコトなら、メシの時に教えてくれたら良かったのに・・・
なんて理屈は、船の上では通用しない。
船長の言うことは「絶対」なのだ。
本物のウミンチュの迫力に、すっかり怖気づいた私。
(>_<)もう帰りたいな・・・・・
しかし、本物の地獄はこれから始まるのだった。
あの~、船の上で立ってるだけでも
大変なんスけど・・・・・