Day22 フツカヨイ・・・カルサディーリャ・デ・ラ・クエーサ
2011-06-09
目覚めると完璧なフツカヨイ。
ちゃんと自分のベッドに帰還してたのが奇跡!
どうやって2段ベッドに登ったのだろう?
眠い・・・・・
が、辺りを見回すと他のベッドはすでに空っぽ。
3人ほど、荷造りしてる巡礼者がいるのみ。
完全に寝坊したようだ。
歩きたくないなー、今日は。
巡礼者にも日曜日があってもいいんじゃないの?
しかしヒザ痛のせいで、日程が大~幅に遅れている。
帰りの飛行機は変更出来ないので、あせりますよ。
フィステラ(大西洋が見える町)どころか、目的地サンティアゴ到着にも黄信号が灯っているのです。
(ノ゚ο゚)ノ
8時過ぎ、荷造りしてると、メガネのかわいいシスターが部屋に入ってきた。
(よく判んないんですが、修道院ぽいアルベルゲだったな)
そして天使のような声で、
「あと5分で閉めるから、とっとと出て行きやがれ!」 (andre訳)
声は天使だけど、口調は悪魔だったな・・・・・
ま、呑みすぎた自分が悪いんやけど。
今日は、どうやらスペインの祝日らしい。
広場では市が立つみたいですよ♪
どんどん露店が組立てられてく様が、見てて飽きない。
子供の頃観た、「兼高かおる 世界の旅」みたいだ。
ま、正直いうと、フツカヨイで動けなかっただけなんですけどね。
ふらりと(フラフラで)立ち寄ったバルの、カフェ・コン・レーチェが旨い!
カリオン川に架かる橋。特に有名ってものでは無いのだけど、すごく立派。
千年後も変わらぬ姿でいるのでは?
カリオンには、もう一軒アルベルゲがあるから、連泊しちゃおうか?
と考えてたのだが、気が付けば町を出てしまっていた。
まだ酔ってたのか?
本日も、私は(菅笠が)大人気!
「Hola! 写真撮らせてくれ!」
国道・高速道から離れ、静かな田舎道に。
VIA AQUITANA (アキターナ街道)
その名のとおり、ちと単調。
ね、ねむい・・・
迎え酒してるよ。13時
記憶には無いが、記録は残っている。
カンパーイ♪
あ、あのぉ~
ドコまで続くんスか、このストレート??
17時、カルサディーリャに到着。
「くぼみ」みたいなトコにある小さな村で、直前まで見えず、道を間違えたかと不安でした。
一本道で、間違う方が難しいルートでしたが。
カリオンからここまでアルベルゲが無いので、こんな時間になっちゃった。
まだ空きベッドは残ってるだろうか?
ギリ、セーフ!
中庭にはプールがあるし、夏に来たら楽しいアルベルゲでしょうね。
標高800mの小さな村だから、星もキレイなんだろう。
(今夜は、思いっきり曇り空)
20時、村に一軒(多分)のレストランへ。
ほぼ満席だ。
みんなここに来てるのだろうから、当然か・・・・・
空席を探してきょろきょろしてると、日本人男性に会う。
宿に、菅笠が置かれたベッドがあったので、「もしや?」と思っていたのだが、彼の物でした。
小谷さん (^-^)/
「菅笠仲間」として、大いに会話は盛り上がります。
久しぶりに、お腹いっぱい日本語を話した気がする。
うれしい。心底、うれしい・・・
ごく普通の、田舎のレストラン。
豆のスープ。
とても美味しいのだけど、どんぶりサイズ!
(・_・;) 舌が麻痺してくるよー
紅ショウガが欲しくなる。
すっかり満腹した頃、メインディッシュでしゅ
スペインの料理は美味しかったけど、「この順序」に慣れることは生涯無いでしょう。
22日目
カリオン~カルサディーリャ
歩行距離・・・17km
SJPPから・・・390km
サンティアゴまで・・・あと385km
↑あああっ、半分過ぎましたねー!
ヽ(゚◇゚ )ノ














