実戦ゆうか、先行導入時に空き台を見つけたので試し打ち。
MAX版は本誌攻略ページ用に打ちましたが、かなり面白くて気に入りました。
シンプルでわかりやすいのに、手抜きせず凝った作りが◎。
ゲームフローはMAX版と同じですが、最大の違いはラウンド振り分け。
MAXは16R確定当りが最も多いので、ドキドキゲートを選ぶ機会も少なく、オススメは全部赤。
しかし甘デジは選択R当りの割合が最多です。
振分比率は16R:4R=1:3なので、16Rを引けるのは4回に1回の25%。
平均連は3連(時短10回は考慮せず)なので、初当り1~2セット程度では収束しません。甘バカボンと同じです。
で、7R固定で打ってたですが、途中でハンドルが戻し足りずに赤ゲートへポロリンチョ。
当然4Rだったですが、欠けたR分を取り返してからでないと7R固定に戻したくない。
次回からずっと赤ゲートを選択しましたが、8連続4Rで根負け
プラス終了やったけど、この借りはいつか!
ところでお隣さんがお話しした事のある読者さんのような気がしてきました。
わしは釘に触っておきたかっただけなので、データ取りもせずオヤジ打ちだったですが、読者さんらしき人はこまめにデータを記録中。
名刺をもろてるので本名も聞いてましたが、手元に無いので思い出せず。(スンマセン)
「あの~、山田さんですか?」とか「鈴木さんですか?」と尋ねるなら人違いでも謝れば済むけど、
「とんかつさんですか?」と訊いて、もしも違ってたら『私は食べ物じゃないですっ!』と言われそうなのでずっと黙ったまま実戦してました。
結局は正解だったようで、とんかつさんから見た葛藤は彼のブログ
でぜひどうぞ
http://ameblo.jp/papalin1975/entry-11598046337.html