数日前の夜、携帯電話が鳴った。
電話の主はパチマガ名古屋班の暗闇指令、『チェロ先生』だった。
何の話かな?と思ったら、「連休は地元愛知に里帰りしていたけど、アンドレくんに顔を出さずに帰ってスマン」という内容だった。
それにしても律儀な先輩だ。帰省先は名古屋やからまた次回でもお会いできるのに。
ていうか、今年の連休は椎間板ヘルニアで寝たきりやったから、もしお誘いがあってもわしからお断りせなアカン状況やった。
「こちらこそせっかくのタイミングに寝たきりやったなんてスイマセンです。」なんて返しながら、しばし雑談。
「今度会う時はシロノワールで乾杯しましょう♪」と言って電話を切った。
話の内容はさておき、電話の第一声が実は驚きだった。
プルルルル…
「はい、アンドレです」
『もしもし、どーも! マンガです♪』
ようやくチェロさんに慣れてきた頃だったので、いきなりの旧名コール&本人ボイスプレミアムにビックリでした。
もう聴けないと思っていたので、儲かった気がしました