甘海のセグ | アンドレ 人間山脈

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パチンコ攻略マガジン 名古屋班ブログ

甘デジ海のセグを気にして見てる人は、さほどいてないと思う。


せいぜい15Rランプが点いてるかどうか確かめるぐらいか。


赤海とかぼのぼのやと、15R以外に4Rと6Rの違いはあるけど、揃った図柄がそのものやし。




さらに言えば「ぼのぼの」で4R当りなら、4Rランプ点灯&セグの形も4。6R当りなら、6Rランプ点灯&セグの形も6。


歴代の甘海の中で最も「セグをチェックする必要性がない」のが、ぼのぼのの特徴。




こないだも初回当りが4Rで、そのヘソ保留で4R当り。


続く電チュー保留でハリセンボン揃いの3連目。


で、チェックする必要はないけどセグに目をやると…
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パッと見やと4Rセグが並んでるようにしか見えん。





ぼのぼので15R当りを引くとセグは「4」にドット付か、「6」にドット付のどちらか。



それはそれで覚えやすいし、セグ云々以前にRランプを見れば一目瞭然なんやけど、職業病でつい先にセグの確認から入ってしまう訳で…
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大当り中のラウンド昇格発生でドッキリさせたいんかのう。


心の中では「4Rの3連」ゆう事で気持ちの整理が済んだ後。滅多に引けない15Rやのに「騙し」みたいであんまり嬉しくない。


少し前の某機種では小当りセグが「2」の形ゆうのもあったし。


15Rやったら4Rと6Rの間を取って「5」にするとか、一番偉い「7」にしておけば良かったのに。





どーでもええ事やけど、喜ぶべきポイントやタイミングをずらされるとシラけてしまう…