昨日の更新はチョト言葉足らずゆうか、
特に女性には情景が浮かべにくいと思うので補足を・・
モデルは 「イイーダ ギギ男さん （65歳）」
ちょっと緊張気味なようですな。
男性客全員がこうすればええんです。
便器に入り込め！・・とまでは言わん。
衣服や肌がトイレにくっつかない程度に。
ホールの男子用小便器って、相当に良く出来てるで。
家庭や会社、いろんな商業施設、公共施設のそれよりも、
大きさ・高さ・間口・構造、人間工学的には、ほぼ満点。
この立ち位置でファールになるほうが難しい・・。
一番良く見かけるのはこんな人。
あと１歩、いや半歩でも前に出てくれたらええねん。
でも、気持ちはわからんでもない。
たまに汚い便器もあったりして服を汚したくないとか、
便器に近づくと「ナニを隠したがってると思われる」のが嫌。
昼飯で弁当のフタを立ててる自意識過剰野郎みたいな。
容認する訳やないけど、
昨日言いたかったジジイどもはこれやないんですわ。
四肢が不自由・加齢からくる機能の衰えで前に出られない、
急いでいる、不潔やから近づけない、
・・等、止むを得ん事情はあるわな。
この距離やと足元は汚れるけど、ホールは偉いね。
どんなサービス業の店よりもこまめに掃除してるもん。
この程度なら掃除も易いし、汚くてもそうは嫌悪感はない。
わしが許せん珍獣ジジイはこのタイプ。
自分の身長に匹敵するくらい離れてすんねん。
MAXでは届くかも知れんけど、
８割はファールどころかアウトやろ。
どこ店でも年に１～２人は見かける。
共通点は距離以外にもある。
全員なぜか両手を離してんのな。
「気をつけ」か「両手を腰」なんですな。いわゆる仁王立ち。
・・何かのアピール？
話は前後するけど、負けた腹いせ・嫌がらせの行為や、
痴呆症とか心神耗弱に依るものは、ココでは別として。
あくまで総体的に健常なくせにこういう奴が居てるのよ。
香ばしい店に多いのう。世代的に団塊ジジイが圧倒的。
足腰も顔つきもシャンとしてるのに、水たまり・・。
こういうのも２～３度、遭遇した。
トイレには、わしひとり。
他は誰もおらんから便器はナンボでも空いてる。
好きなん使えばええのに壁に向かってしてます。（笑）
腹いせ系のオーラは出てないのな・・。
灰皿が手元にあんのに、全部床へ落とす珍獣と同類？