正村竹一ミュージアムにて。
展示してあるレトロ機種とは別に、謎の機械を発見。展示やなくて床にじかに置いてあった。
今では全面アクリル(全面液晶表示)も珍しくはないけどのう。
何と!盤面どころか、枠まで透明やで!?
しかも『手打ち式』やで!(笑)
チューリップ台やからバック液晶なんて当然ない。シマの中も丸見え。
てゆうか、向こうのシマで打ってるオッサンの鼻毛まで見えてしまうがな♪
この機械が展示会に参考出品されたんは昭和57年頃。
まだCR構想も世に出ていない時代にこんなモノを作ってたなんて・・