東名脇の台地に建設中のIAI(産業用ロボットメーカー)のビル
第二東名及び、第二東名清水連絡路の建設が進んでいる清水区庵原地区では山を切削した残土を窪地に埋め立てて高台の平坦な土地を造成しています。南部の東名に近い地区では工場などが建設され、北部には清水庵原球場、J-STEPが建設され、その周りにはみかん畑が造成されています。
特にみかん畑については水はけのよい、平坦で作業性が良い土地になっています。みかんには急斜面で日当たりのよい山がいいとされますが、静岡市は静岡―糸魚川構造線上にあるため他の産地に比べあまりにも山が急峻過ぎて作業性が悪く、みかんの栽培を放棄してしまう農家もあります。ですのでこういった作業性のよい土地に改良していくことによって生産性の向上を計れれば更に静岡みかんの競争力も高まっていくこととおもいます。
