リボンも春夏に。
素材、質感、カラーで季節を表現できます。
素材、質感、カラーで季節を表現できます。
最近仕入れたリボンをご紹介したいと思います。
春夏のリボンといえば、、、
私の中で春夏のお色や素材といえば、、、
リネンやコットン。
カラーはナチュラルやホワイト系。
新作の試作用に、春夏用に合いそうなリボンを購入しました。
青山リボンさんと東京リボンさんのものです。
イメージは色々
春夏といえば、、、
カラフルなカラーを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。
その表現方法は、個人の個性やセンスによることになります。
私はカラフルなものよりもモノトーンでの表現の方が得意ですので、
迷いなく春夏もモノトーンに合うカラーを軸に考えます。
私がよく使うカラーは「ブラック」「ホワイト」。
今回の新作は黒色のバッグをイメージ画像に使っています。
黒いバッグに合わせることを考えてリボンカラーを探しました。
その時に浮かんだのが、
ナチュラルカラーの「リネン」や「コットン」でした。
ネットにて思い描くリボンを探しました。
素材感、お色、幅等、イメージに合う条件のものを探すのは意外と大変でした。
結局見つけられたものは大手メーカーさんのもの。
やはり信頼と安心のメーカーさんですね。
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季節感を考えてリボン素材やカラーを選んでいますか？
私は作品ごとにそれらも考えて、アナウンス画像を撮影しています。
「季節感」って、日本人特有の感覚もありますよね。
季節感＝その季節らしいもの、季節にふさわしいもの。
四季のある日本、日本らしさも忘れずに表現していきたいものです。
それでは、今日も佳き1日を！