「こどもしゅげい」をアメンバーにてご紹介させて頂いております。
(アメンバー記事のため、アンドット 認定サロン様が対象です。)
不測の事態が続いており、
長い休みは親にとっても子にとっても心身とも辛いことがあると思います。
我が家は工作好きなので、
ダンボール工作キットを買って作ったり折り紙をしています。
集中できる時間があると少しは落ち着くのかなと思います。
こんな時だから、
どんな出来であろうと、やり方がめちゃくちゃでも、
好きにやってみて!と大らかの放っております 笑
写真を探してて面白い写真を見つけました。
5年前、子供が作ったフェルトを絵を私がポシェットに仕立てたもので、
フェルトのアップリケは全て子どもだけで作りました。
写真は7歳の長男です。
なかなか子どもとゆっくり向き合うことがなくなった今、
あの頃にもっと向き合っていればよかったなと思うことが多々あります。
大きくなれば親も子も何かに追われて、
「後でね」「待ってね」「自分でやって」と言ってばかり。
日々のことなので面倒になってちゃんと見ているのかどうか。
子どもを直に側で見ていられる時間は意外と短いと思っています。
たまにはゆっくりと付き合ってみるかと思って声を掛けるも、
長男はもう反抗期で話にもならず 笑
4月からの学校がまだどうなるか分かりませんが、
焦ってもどうにもならないので少しでも穏やかにと思う毎日です。
皆様も引き続きご自愛くださいませ。