腰痛の原因 その1

腰が痛くなった時、はっきりした、傷めたという原因がある場合以外は、

いろんなことが複合して起こっている場合が多いと思います。




その中で、内臓の働きの不調、中でも胃腸の働きの不調があります。



この話をすると、多くの患者さんは「えっ!」という顔をされます。



なぜ胃腸と腰が関係あるのか?



腰だけではないんです。体全体に胃腸の不調は影響します。特に膝に現れ

やすいですが。



それは、人が、食物から得た栄養素で体を造り維持しているからです。



その働きが衰えていたら、その状態がもし何年も続いていたら、体を痛めやすく

なるのは当然のことと思いませんか?



このことは、理屈だけではなく、私の臨床経験上かなり高い確率で現れています。



ただ、胃腸の調子が落ちている方でも、その自覚のない方は多いですが。



問診や舌診、脈診、体表観察(ツボ、その他)で、そのことは良く分かりますし、そういう場合は、胃腸の調子を回復させる治療を併せて行うと、治りが良いようです。


TEL:078-797-0101
















花粉症の治療が、大きく進歩しました。

腰痛になったら、まずは楽な姿勢を探して体の力を抜いて休んでください。


姿勢の一つの例として、硬めの蒲団を丸めて、その上に足を上げ蒲団がお尻に少し着くくらいの位置に調整して、あおむけに寝ます。


薄めの硬い布団を2つか3つに畳んで、低めの枕と組み合わせ、背中から上(背中全体の3分の1位上部を)を、起こしてもいいでしょう。


これで多くの腰痛に有効な姿勢が作れます。


急性の腰痛、ぎっくり腰でも、慢性の腰痛でも、有効な人には有効です。


あくまでもこの姿勢が楽な人に、腰痛を軽減する効果が期待できるということであって、この姿勢が楽でない人は、違う楽な姿勢を探さなければなりません。


上の姿勢をして寝た後も痛みが軽減しなかったり、痛みが残っている人。

痛みを軽減する姿勢が見つからない人は、適切な治療を受けてください。


神戸市の近くなら当院に来られるのも一法です。遠くの方でしたら、当院HPよりご質問いただければ、腕のいい友人を紹介できるかも知れません。


神戸市須磨区あおやま整骨院あんど鍼灸院